トラブル解決

PC再起動で
タブが全部消えた!
復元する5つの方法

· Liquid Block Inc. · 読了 5分

Chrome誤閉じタブの即座復元ガイド

誤って閉じたChromeのタブを復元するには、Ctrl+Shift+T(Macは Cmd+Shift+T)を押すのが最も簡単です。直前に閉じたタブが即座に復元されます。複数回押せば、閉じた順に最大25個まで遡って復元可能です。それ以外にも、履歴(Ctrl+H)やChrome起動設定での復元方法があります。

Windows Updateで勝手に再起動された。突然のブルースクリーン。電源ボタンの長押し——。
そして起動したら、Chromeのタブが全部消えていた

この記事では、消えたタブを復元する5つの方法と、二度と消えないようにする予防策を解説します。

消えたタブを復元する5つの方法

1

Ctrl + Shift + T で直前のタブを復元

最もかんたんな方法。Chromeを開いた直後に Ctrl + Shift + T(Mac: Cmd + Shift + T)を何度も押すと、閉じたタブが1つずつ復元されます。直前のセッションならほぼ復元可能です。

2

Chrome の「最近閉じたタブ」から復元

タブバーの空いている場所を右クリック → 「閉じたタブを開く」。または右上の ︙ → 履歴 → 最近閉じたタブ から一覧表示できます。ウィンドウごと復元も可能です。

3

Chrome の履歴から探す

Ctrl + H で履歴ページを開きます。日付ごとにアクセスしたページが一覧表示されるので、目的のページを見つけてクリック。ただし、タブの「グループ」は復元できません。

4

「前回開いていたページを開く」設定を確認

chrome://settings/onStartup「前回開いていたページを開く」を選択。次回以降、Chrome起動時に前回のタブが自動復元されます。ただし、クラッシュ時は効かないことがあります。

5

Session Restore ファイルを復元(上級者向け)

Chromeはセッション情報を Default/Sessions/ フォルダに保存しています。バックアップがあれば、Session_* ファイルを置き換えることで復元できる場合があります。ただし成功率は低めです。

⚠️ 注意: 上記の方法はすべて「事後対応」です。Chromeの起動後に新しいタブを開いたり、時間が経つと復元できなくなります。消えたことに気づいたら、すぐに対応してください。

なぜ Chrome のタブは消えるのか?

Chromeのタブ情報は一時的なセッションデータとして保存されています。これは本質的に「揮発性」のデータです。

消えるケース原因復元可能性
Windows Update 再起動Chrome が正常終了されない○ 高い
ブルースクリーンOS クラッシュでセッション破損△ まちまち
電源長押しシャットダウンファイル書き込み中に電源断△ まちまち
Chrome クラッシュメモリ不足等でプロセス異常終了○ 高い
拡張機能の不具合セッション管理拡張の競合× 低い

二度と消えない予防策:ブックマーク保存

根本的な解決策は、タブ情報をセッションデータではなく、永続的な場所に保存することです。

Chromeで最も安全な永続保存先はブックマークです。ブックマークは:

LB TAB Layers は、タブ情報をChromeブックマークに自動保存するタブ管理拡張です。

LB TAB Layers なら:
タブを閉じても → ブックマークに残る
PC再起動しても → ブックマークに残る
拡張を削除しても → ブックマークに残る
サイドパネルからワンクリックで復元できます。

方法PC再起動クラッシュ拡張削除
Chrome 標準(セッション)×
手動ブックマーク
OneTab× 全消失
LB TAB Layers✓ 残る

タブが消える不安から、解放される。

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まとめ

PC再起動やクラッシュでタブが消えた場合:

  1. Ctrl + Shift + T で直前のタブを復元
  2. 履歴から個別に探す
  3. 「前回のページを開く」設定をオンにする

そして今後タブが消えないようにするには、タブ情報をブックマークに保存するのが最も確実な方法です。