AI機能の設定は、設定画面の「AI機能」にまとまっています。エンジンはChrome内蔵AI(無料・キー不要)、Gemini(APIキー・無料枠あり)、OpenAI・Claude(APIキー・PRO版)から選べます。入力したAPIキーはこの端末内にのみ保存され、同期されません。
エンジンの違い
| エンジン | キー | 料金 |
|---|---|---|
| Chrome内蔵AI | 不要 | 無料(PCの中で実行) |
| Gemini | Google AI Studio のキー | 無料枠あり |
| OpenAI | OpenAI Platform のキー | 従量課金 |
| Claude | Anthropic Console のキー | 従量課金 |
検索欄のAI検索は4つのエンジンすべてに対応しています。AIサイドバーの会話は、現在Chrome内蔵AIとGeminiに対応しています。
Gemini APIキーの取得手順
Google AI Studio を開く
Google アカウントでログインします。
「Create API key」
キーを作成してコピーします。
設定画面に貼り付けて保存
LB TAB Layers の設定 →「AI機能」→ Gemini の欄に貼り付けて保存します。
キーはどこに保存される?
APIキーはこの端末内にのみ保存され、Googleアカウントの同期などで他の端末に送られることはありません。AIに質問したときに、そのキーの発行元(Google・OpenAI・Anthropic)にだけ送信されます。
ただし、ブラウザ拡張の仕組み上、キーを完全に隠すことはできません。「漏れても被害が小さい設定」にしておくのが安全です。
キーを守る設定
| サービス | やっておきたい設定 |
|---|---|
| Gemini | Google Cloud Console の「APIの制限」で、Generative Language API だけに限定 |
| OpenAI | OpenAI Platform でキーごとに利用上限(Usage limits)を設定 |
| Claude | Anthropic Console で使用上限(Spend limits)を設定 |
不安になったら、設定画面の「キーを削除」と、各サービスでの「キーの再発行」で無効にできます。
ℹ️ 設定画面の「AI機能を有効にする (Beta)」とAPIキーの入力は、PRO版と3ヶ月の無料トライアル中に利用できます。キーを用意しなくても、AIサイドバーではChrome内蔵AIで試せます。
よくある質問
Q. Gemini APIキーはどこで取得しますか?
Google AI Studioを開いてGoogleアカウントでログインし、「Create API key」でキーを作成します。LB TAB Layersの設定→「AI機能」→Geminiの欄に貼り付けて保存します。
Q. 入力したAPIキーは外部に送られますか?
APIキーはこの端末内にのみ保存され、同期されません。AIに質問したときに、キーの発行元のサービスにだけ送信されます。