Web会議の準備を速くするには、会議ごとに「会議URL・資料・議事録」のタブを1つのグループにまとめて保存し、会議の直前にグループごと一括で開くのが効果的です。LB TAB Layers ならグループの ▶ ボタンで全タブをまとめて開け、終わったらまとめて閉じてもブックマークとして残ります。
会議開始2分前。
「今日はTeamsだっけ、Zoomだっけ」「招待URLはどのメールだったか」「共有する資料のスプレッドシートは……」
リモートワークが当たり前になり、取引先ごとに会議ツールが違うのも普通になりました。会議の中身より、会議に入るまでの準備に気を取られてしまう——この記事では、それをタブ管理で解消する方法を紹介します。
会議の準備がもたつく3つの理由
- ツールがバラバラ — A社はZoom、B社はGoogle Meet、社内はTeams
- URLが埋もれる — 招待URLはメール、カレンダー、チャットのどこかにある
- 資料が散らばる — 議題のドキュメント、見積書、前回の議事録が別々の場所にある
どれも「会議のたびに探している」のが問題です。探す作業は、一度まとめてしまえば二度とやらなくていい作業です。
解決策:会議ごとに「会議セット」を作る
考え方はシンプルです。1つの定例会議=1つのグループにして、その会議に必要なタブをすべて入れておきます。
「A社 定例(毎週火曜)」グループの例:
- Zoom の定例ミーティングURL
- 議題・進捗管理のスプレッドシート
- 前回の議事録
- 先方のWebサイト(話題に出やすいページ)
- 議事録アプリ
LB TAB Layers での作り方
会議用のグループを作る
サイドパネルの「+」から「A社 定例」のようなグループを作ります。取引先が多い場合は「会議」グループの下に取引先ごとのサブグループを作ると整理しやすくなります。
必要なタブを入れる
会議URLや資料のタブを開いた状態で、グループへドラッグ&ドロップ(またはグループの「+」で今のタブを追加)。入れた瞬間にChromeのブックマークとして保存されます。
会議の直前に ▶ で一括オープン
グループの ▶ ボタンを押すと、会議URL・資料・議事録がまとめて開きます。探す時間はゼロです。
終わったらまとめて閉じる
会議が終わったらグループのタブをまとめて閉じます。ブックマークとして残っているので、次回もまた ▶ ひとつで同じ状態に戻せます。
最初から入っている「VideoChat Tool」プリセット
LB TAB Layers をはじめて起動したときのようこそ画面で「プリセットから始める」を選ぶと、「🎥 VideoChat Tool」というグループを追加できます。中身は次のとおりです。
| サービス | 用途 |
|---|---|
| Google Meet | Googleアカウントでの会議 |
| Zoom | 社外との会議で多い定番ツール |
| Microsoft Teams | Microsoft 365 を使う企業との会議 |
| 議事メモレック | AI議事録アプリ(v2.8.67 で追加) |
すでにグループを作って使っている方は、同じ内容の「Web会議」グループを手で作っておくと、どのツールの会議でもすぐに入れます。
さらに速くするコツ
- 固定URLの会議はURLそのものを保存 — 定例の招待URLが毎回同じなら、メールを探す必要がなくなります
- グループ名に曜日や時間を入れる — 「A社 定例(火10時)」のようにしておくと、朝サイドパネルを開いた瞬間に今日の会議がわかります
- 会議中のタブ切り替えを減らす — 資料は会議セットの中だけに絞っておくと、画面共有中に余計なタブを見せる事故も防げます
- メモリを空ける — 会議ツールはブラウザの中でも重いアプリです。会議が終わったらセットごと閉じてPCを軽くしましょう
よくある質問
Q. Zoom・Google Meet・Teamsを使い分けるときに便利な方法は?
会議ごとに、会議URL・資料・議事録のタブを1つのグループにまとめて保存しておく方法が便利です。LB TAB Layersならグループの▶ボタンで全タブを一括で開け、会議の直前にツールや資料を探す必要がなくなります。
Q. 会議が終わってタブを閉じても、次回また開けますか?
はい。LB TAB Layersでグループに保存したタブはChromeのブックマークとして残るため、タブを閉じても次回グループの▶ボタンで同じタブをまとめて開けます。
Q. VideoChat Toolプリセットはどこから追加できますか?
はじめて起動したときのようこそ画面で「プリセットから始める」を選ぶと追加できます。すでにグループがある場合は、同じ内容のグループを手動で作成してください。